3年生は3学期から総合的な学習の時間に「福祉」について学習しています。
村上市社会福祉協議会の方々からご協力いただき、学習を進めていきます。
1月21日(火)は「ふくしのはなし」として、子どもたちのイメージとは違う福祉の意味を教えていただきました。
「ふだんのくらしをしあわせに」という合い言葉のもと、一人一人が毎日幸せに暮らしていけるように考えていきます。
2月5日(水)には「としをとるってどういうこと?」というテーマで、地域のお年寄りをお招きし、数名の子どもたちに、今感じていることなどを直接お話いただきました。